All posts by 野毛地区街づくり会

  • 生き馬の眼を読む -場外馬券売場の光と影 (大月隆寬)

    初出『ハマ野毛 創刊号』 (1992.3 / 野毛地区街づくり会発行)   かつて美空ひばりのデビューを飾った国際劇場(元マッカーサー劇場)は、今や安物のクリスマスケーキのような彩りの四角い建物「ウインズ」に変

    • Posted 10月 3, 2022
    • 0
  • 野毛ちかみちで『のげちかマルシェ』が開催

      JR桜木町駅からの連絡通路『野毛ちかみち』で、7月6日(水)から8日(金)まで、様々な食品等がワゴン販売される『のげちかマルシェ』が開催されています。     NPO法人横浜市精神障害者

    • Posted 7月 8, 2022
    • 0
  • クジラ横丁の思い出 (大谷一郎)

      高木良雄さん(63)野毛で大衆酒場「いざよい」を経営する。 店のガラス戸を開けると、揚げ物のにおいと、客同士の喧騒が、昔の野毛をほうふつさせる。活気に満ちている。現在の場所になったのは、昭和三十年からだが、

    • Posted 7月 3, 2022
    • 0
  • 「野毛・吉田町 BARホッピングチケット」販売中!

      「野毛・吉田町 BARホッピングチケット」販売中! 対象店舗で使える「1,500円×2枚=3,000円」の電子チケットで、ワンドリンクサービスの特典が受けられます! さらに横浜トラベルアスロンキャンペーン内

    • Posted 6月 9, 2022
    • 0
  • 二等兵物語 (大谷一郎)

    桜木町駅前の「ぴおシティ」の地下にある立ち飲み屋「石松」。野毛にも同じ名前の店があり、ともどもその安直さではやっている。 この飲み屋の前身が、果物屋、だというと、何だかわけがわからなくなるが、その「フルーツタミヤ」が開店

    • Posted 6月 4, 2022
    • 0
  • 『横浜野毛 闇市から大道芸のまちへ』が刊行。本をポケットに入れて野毛の歴史を探ろう!

    野毛の戦後の歩みをコンパクト にまとめた『横浜野毛 闇市から大道芸のまちへ』が令 和3年3月、野毛地区街づ くり会から刊行されました。 最近の野毛は相次ぐマンションの建設で新しい住民が増え、レトロな飲み屋街として若い人た

    • Posted 12月 15, 2021
    • 0